お知らせ

臥雲義尚松本市長を表敬訪問

【臥雲義尚松本市長を表敬訪問しました】

令和3年11月17日、KOBE三宮・ひと街創り協議会は、長野県松本市役所に臥雲義尚市長を、久元喜造神戸市長からの親書を携え表敬訪問致しました。そして、松本市の市民タイムスに掲載された訪問記事をご覧になられた市民の方から当協議会へ感謝のハガキが届きました。
ハガキには「KOBE夢・未来号・沖縄」をはじめとする活動への賛辞のお言葉や、松本市の魅力的なスポット紹介が書いてあり、神戸空港発着のフジドリームエアラインズ松本便が1日2便に複便化され交通の利便性も向上する中、松本と神戸のつながりがますます深くなっていくことを肌で感じさせてくれるものでした。
帰神後に久元市長を訪問し、これらのことを報告しました。
これからも松本市をはじめ、全国各地と神戸の真の交流が創りだされるよう努めていきたいと想います。


「第10回 KOBE 夢・未来号・沖縄」

【児童養護施設の子供さん達を美ら海へ】

今回で節目となる10回目を迎えた「KOBE夢・未来号」は
これまで延べ400人の子供さん達を沖縄の地へお連れしました。
新たな訪問先として、幕末に日本の開国、近代化に大きな貢献をしたジョン万次郎が、
アメリカから日本に帰国する際に上陸した「大度浜海岸」を訪れ、
沖縄の歴史と共に未来の夢や希望、勇気を持つ事の大切さを学びました。
時代を担う大切な宝物である子供さん達を、
神戸の「街衆」と沖縄の「みなさん」が地域をこえて温かく、
また甘えさせることなく、共に見守り続け、健やかな成長を願いながら
このプロジェクトをこれからも深め拡げて参りたいと思います。
この冊子が子供さん達の「人生の宝物」となりますようにと、願いつつ。
(事務局) KOBE 三宮ひと街創り協議会 ザ・ファースト
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参加者 神戸市内の児童施設(15施設)の
6年生 44名
引率者 23名
学生ボランティア22名
主催者側 28名
合計 118名が参加しました。

「第9回 KOBE 夢・未来号・沖縄」

【児童養護施設の子供さん達を美ら海へ】

プロジェクトも回を重ねるごとにボランティアを含めご支援いただく方々の和が大きく広がり
子供さんたちに大きな感動と思い出を与えていただいてることを実感しています。
このプロジェクトを通じ、参加された子供さん、青年諸君の中にあの大震災という大きな試練に対して寄せてくださった多くの方々の
物心両面にわたるご支援や島守の塔参拝の体験、思い出を忘れず、常に感謝の気持ちと私達はこの生かされている社会に何を成す事ができるのかという
思いを持った深く温かな「神戸気質」が生まれることを願っています。
皆様方にこのプロジェクトの趣旨をご理解いただき、ご賛同、ご協力頂きますようお願い申し上げます。
(事務局) KOBE 三宮ひと街創り協議会 ザ・ファースト
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参加者 神戸市内の児童施設(14施設)の
6年生 34名
引率ボランティア19名
引率者 21名
学生ボランティア19名
主催者側 31名
合計 102名が参加しました。

「第8回 KOBE 夢・未来号・沖縄2016」は1月9日~10日に実施されました

【第8回児童養護施設の子どもさんを達を美らうみへ】

2009年からスタートした「 KOBE 夢・未来号・沖縄」プロジェクトも今回8回目を迎えました。
ありがとうございました。
関係者の皆様・ご協力いただきました後援者の皆様へ熱く感謝申し上げます。
そして、ご協力いただきましたボランティアの皆様ありがとうございます。
(事務局) KOBE 三宮ひと街創り協議会 ザ・ファースト
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「第8回 KOBE 夢・未来号・沖縄2015」
神戸市内児童養護施設14施設
6年生 44名
引率者 19人
ボランティア19人
主催者32人
合計114名が参加しました。

【フジへの感謝を文集にしました!】

【フジへの感謝を文集にしました!】

2015年7月
人工尾びれのフジが惜しまれつつ天国へめされましたことは皆さんもご存知かと思います。
今まで「KOBE 夢・未来号・沖縄」プロジェクトでは多くのことをフジから教えてもらいました。
その感謝を形にしようと文集を作りました。
絵を描く子、作文にする子、一生懸命フジへの感謝の気持ちを制作にしました。
一部ではございますが、ご紹介させていただきます。
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